日本人は何故「三大○○」が好きなのか

初めまして!札幌事業所のSです!5月に入社したばかりですので、これからどうぞよろしくお願いします!
自分の三大趣味のうちの、野球の話をしたいなあと思っていたのですが、「三大ビジネスでのタブーな話題」のうちの一つとされていますので、公の場では控えさせていただきます…

さてここまで「三大」という言葉を使っていましたが、なぜ日本で「三大○○」という言葉が定着しているのでしょうか。
結論から述べさせていただくと、はっきりとしたことはわかっていないのですが、Sの独自ネット調べによると、
①二つ有名なものを挙げて、三つ目に自国のものを言って褒めるために使われた説
②「3」や「三つのもの」にある種の安定性やまとまり感を抱く説
③記憶に残りやすいのが三個まで説

とまあ、様々な説がありますが、個人的には②の説を推したいです。日本には「3」という数字がなじんでいる気がします。(3連単、三ツ矢、3の倍数だけアホになる芸人、など)
そういえば、自分も小学生のとき「世界のナ○アツ」が好きだったなぁ…

そんな彼も、今は落語家に転身し、「桂○度」という芸名になっています。時代を感じる。

ここまでご覧いただきありがとうございました!また次回もよろしくお願いします!

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