ブログを書こうとしたら前置きが長くなり、それだけで「完了」にしたブログ。

初投稿です。Y山です。
我が家庭には、4歳の天使がいます。

その天使は、YouTubeが大好きです。

好きなキャラクターもYouTubeで見つける。
好きな歌もYouTubeで見つける。
やりたいゲームもYouTubeで見つける。

こんな質問をしてみます。

 Y山「面白くて好きな人は?(パパかな?パパだよな?)」
 天使「ヒカキン!!」

・・・。
あーはいはい。
最近の子向けアンケートのテンプレートのような答えですね。

うちの天使の大半は、YouTubeで形成されています。
そのうち、YouTuberになりたいと言われそうですね、、、ハハハ、、、。

でも、YouTubeって凄い所もあるんですよ。
うちの天使は、3歳の頃から数字の知育動画にハマっていて、
足し算をはじめ、掛け算とかも出来るようになりびっくりしています。

 天使「パパー。1+3は?」
 Y山「4~。」
 
 天使「12+5は?、31+9は?、10×3は?」
 Y山「17、40、30(ドヤッ)」
 
 天使「3×6×8は?、4×63×23は?」
 Y山「72、えーっと、えーっと、、、うがぁーーー!!(怪人化)」
 
 
その歳で親の処理速度を試すようなことはやめて?
少しでも威厳は保っていたいと思っているの。
パパとして、まだ捨てたくない大切なプライドがあるの。

世の中では、幼児にYouTubeを見せるのは賛否両論ありますが、
親がある程度コントロールしておけば、子供に色々な興味を持たせたり、
子供の興味があることを知れたりする良いコンテンツではないかとY山は考えています。

Y山はヒカキンを見て、ボイパの練習をしてるとかしてないとか。