時の流れの残酷さを思い知る(数回目)

6月も半ばとなると、急激に暑くなりますね。

札幌唯一の女性社員、Tです。

 

皆さんにとって青春とは、何歳ぐらいの頃を言うでしょうか。

私にとっては小4~高3が、そうじゃないかなーと思っています。

ゲーオタだって青春はありますとも。

パンピに擬態?友達を此方へ引きずり込めば、必要のない処置ですなぁ!

 

今回は、そんな青春の頃に発売された、『ペーパーマリオRPG』

の、switch版リメイクの話です。

こう、紙っぽく描くの、結構難しいですね。

背中からお腹に切り替わる部分のカーブが気に食わない・・・

でもこれ以上リテイク入れたらたぶん収拾着かぬ・・・

あ、尻尾がオスだけどまあいいや・・・

 

さて、リメイク版ペーパーマリオRPGについてですが

2004年にゲームキューブのソフトとして、発売されたペーパーマリオRPGに

グラフィック等の質向上、ちょっぴり移動の面倒を減少、ムービーによるストーリーの補完などを追加した感じです。

単体でももちろん楽しく遊べそうですが、個人的にはキューブ版を知ってる方が、楽しいんじゃないかと思います。

戦闘操作はほぼタイミングゲーのため、当時より下手になってました。

攻撃はまだしも、ガードをミスるミスる。

これが老いか

そりゃそうですね、20年前ですし。

別ゲーですが、カービィのWiiDXの刹那の見切りで、いやって程数字に出されてたので、覚悟はしてましたとも。

小学生の頃と反射神経を比べてはいけない。

 

それでは、今回はこの辺で。

今年の夏もヤバい暑さになるらしいですが、皆さん熱中症等お気をつけて。

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